スライスを簡単に直す方法

スライスにお悩みのあなたへ・・・

今日はスライスにお悩みの方に、
とても嬉しいお話をします。

もしあなたが、スライスを打つ心配がないなら
今回の記事は役に立ちません。

もしあなたが、少しでもスライスに悩んでいるなら
このまま読み進めてください。


「どんな頑固なスライスも、時間をかけずに直すことができる」という話です。

おそらく数時間の練習で、ストレートボールや
ドローボールが打てるようになるでしょう、

大変な努力をする必要はありません、
自動車の運転よりも簡単です。

OBゾーンを気にしないですむラウンドが待っています。

ただ、正直に申し上げますと・・・この話には欠点が1つあるのです。

スライスを直すと、あなたはゴルフが今よりも楽しくなり
今以上にゴルフにはまってしまうでしょう。

これ以上、ゴルフが好きになったら困ると思うなら、
スライスを直さないでください。
(そんな方はこの記事を読んでいないでしょうが・・・)

スライスを直すと、これまでで経験したことがないほど
ボールを打った感触が素晴らしくなります。

あなたの打ったティーショットは
力強いドローボールになり、フェアーウェイに向かって飛んでいきます。

スイングのパワーが効率良くボールに伝わるようになり、飛距離が30%ほど伸びます。

(スライスをしていて200ヤード飛んでいるなら、
ドローボールを打つことで、260ヤードの飛距離を出せるということです)

実際には、もっと飛距離が伸びる方もいます。

なぜ、スライスの克服に苦労する人が多いのか?

吉本コーチから学んだことを参考に
ご紹介させていただきます。

こんなにもスライスを直すことで、素晴らしい未来が待っているのに、
なぜ、多くのゴルファーはスライスに悩み続けるのか?

それは「スライスのタイプが4つもある」からです。

スライスのタイプが4つもあり、スライスの原因が異なるので
タイプに合わせた直し方をしないとスライスは直らないのです。

タイプにあわせた解決方法を選べば、すぐにスライスは直ります。

では、4つのタイプそれぞれに、スライスの直し方をご説明します。

タイプ別のスライス克服法

タイプ1のスライス『プッシュスライス』

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(写真は吉本コーチのレッスン書より抜粋)

出だしから飛球線(緑色線)よりも右へ飛び出し、その後スライスする。
一般的に『プッシュスライス』と呼ばれます。

タイプ1のスライスの原因は以下になります。

・バックスイングの始動で手首を使ってフェースが開いている
・バックスイングの肩の回転が浅い

この2つのどちらか(または両方)を改善すると、
力強いストレートボールを打てるようになります。

タイプ2のスライス『プッシュアウト』

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(写真は吉本コーチのレッスン書より抜粋)

出だしから飛球線(緑色線)よりも右へ飛び出し、その後はまっすぐ飛ぶ。
一般的に『プッシュアウト』と呼ばれます。

タイプ2のスライスの原因は以下になります。

・アドレスの間違い (アドレスはインパクトの再現ではない)
・グリップの間違い(ウィークグリップ過ぎる)
・フェースローテーションの不足

この3つのどれか(または全て)を改善すると、
力強いストレートボールを打てるようになります。

タイプ3のスライス

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(写真は吉本コーチのレッスン書より抜粋)

出だしは飛球線(緑色線)上に飛び出し、その後スライスする。

アマチュア選手に一番多いスライスで、
ゴルフを始めて日が浅い方の多くはこのスライスになります。

アウトサイドイン(スイング軌道に問題あり)

タイプ3のスライスは、「アウトサイトイン」の軌道を直せば、
力強いストレートボールを打てるようになります。

タイプ3のスライスをしている95%の方は、
テイクバック時にクラブヘッドがアウトサイドに上がってしまいます。

背骨を軸に、体(胸の回転)を使って 、胸の面を回転させる意識でグリップ
をインサイド(内側)に引くようにしましょう。

タイプ4のスライス

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(写真は吉本コーチのレッスン書より抜粋)

出だしは飛球線(緑色線)よりも左へ飛び出し、
その後スライスし、最終的に飛球線(緑色線)よりも右へ飛ぶ。

タイプ4のスライスの原因は以下になります。

・極度なアウトサイドイン(スイング軌道に問題あり)

タイプ4のスライスは、「極度なアウトサイトイン」の軌道を直せば、
力強いストレートボールを打てるようになります。

背骨を軸に、体(胸の回転)を使って 、胸の面を回転させる意識でグリップ
をインサイド(内側)に引くようにしましょう。

ダウンスイングで、右腕に力が入ることで
アウトサイドインの軌道になっている可能性が高いです。

右腕の力を抜き、左上半身をメインにダウンスイングをしましょう。

以上です。

あなたがスライスに悩んでいるなら、
必ず、自分のタイプを確認してからスライスを直すようにしましょう。

そうすれば、すぐにスライスが直りますよ。

以上、参考になれば幸いです。

追伸

「飛ばない!」と悩んでいるゴルファーの多くは、
スライスにより飛距離をロスしています。

ご本人は飛距離不足に悩んでいるのに、
スライスが原因ということに気づいていないケースも多いです。

もしあなたも、飛距離不足を感じていて、少しでもスライスをしているなら
スライスを直すことが飛距離アップの近道です。

追伸2

「もう少し、スライスの直し方について具体的に知りたい」
と思われるなら、こちらをお読みください。

スライスを直す具体的な方法はこちら

※今回の記事はこちらから抜粋してご紹介しました。